るぅもも園営業部-多趣味おやぢの動物事情-

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【雑記】プロジェクトリーダ、プロジェクトマネージャが意識しなければならないこと 【その1:問題提起】

time 2016/03/31

【雑記】プロジェクトリーダ、プロジェクトマネージャが意識しなければならないこと 【その1:問題提起】

私はどちらかというと、職人気質。常に工夫を心がけて、改善案を模索し続けるタイプです。

社会人となって10年を超え、俗に言う中堅に足を突っ込んでいるわけですが、

最近は教育の難しさに頭を悩ませています。

本日は、私と同じようなプロジェクトリーダ、プロジェクトマネージャとして動いている人で、同じような

悩みを抱えてる人に向けて、情報を提供していきたいと思います。

 

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第一に、世の中、「使える」SEは一握りしかいない

これを痛感している人が多いと思います。

自分にスキルがある人はなおさらそれを痛感していると思います。

まずは、あるある!!というところを共感してもらいたいと思います。

 

特に、問題ある人に共通しがちなことは以下

・ 目的を理解せずに作業を進める
⇒ 結果的に思いこみで作業を進める

・ ルールを守らない
⇒ プログラムを組む場合は、フレームワークという思想に沿って
作業するのですが、それを守らない

・ ホウレンソウが遅い、しない
状況を上げてこないので、聞きにいかないと情報が出てこない
聞くべきことを聞かず、聞かなくてもよいことを聞いてくる

 

まぁ、もうちょっとSEの世界では分かりづらいと思うので、

厨房を例に言うと……。

・ 目的を理解せずに作業を進める
蕎麦の水まわしの重要性を理解せずに適当にこねる
⇒ 結果的にぶつ切りの麺が出来上がる

・ルールを守らない
⇒ ふるい、水まわし、寝かせ、伸ばし、と決められた手順があるのに
木の桶ではなく、適当な容器で作業する。布巾かけずに寝かす、等

・ ホウレンソウが遅い、しない
⇒ 虫が混入していても、取ればいいやとおもって何も言ってこない
蕎麦粉が切れそうなのに連絡してこない、等
おう・・・蕎麦打ちとかやったことある人にしか分からないネタだしてしまった!!!

まぁ、まぁきっとわかってくれると思うのでこのまま行こう!!!

 

まぁ、経験不足ゆえに、という部分はいたしかたがないと思うし、

ワーカーと、リーダでは視点が違うので、ある程度のズレが出てしまうのは仕方がないことではあると思う。

 

しかし、だ、

同じことを繰り替えす、工夫しない要員がほとんどである

これが一番の問題である。

どうすればもっと良くなるのか、どうすれば改善するのか、そんなことを考えてくれる人がまずいないわけです。

 

時には荒治療をしようとすることもあるわけですよ。

 

我々は、必ずプログラムを公開する前にテストをします。

ですが、そのテストの粒度が悪ければ、バグとしてお客様に見えてしまうわけですよ。

今回、若手の要員に、ある機能の実装、テストを任せたのですが……。

一度どん底を見せるため、ある程度というかかなりの範囲で

「やり方は任せるので、正確性を重視してください。
チェックポイントを適度に設けてくれればこちらも確認するので」

とお願いしたのですが・・・・。
・ ソースレビュー依頼なし
・ テストケース(こんなテストするよ、というシナリオ)のレビューなし
・ テスト結果の報告なし
・ 実際に本番機適用してみたら、即効バグ発生
・ バグの原因を追おうとして、ログを見たらログ出力ゼロ

 

私 : 「え?これでどうやってバグの原因追うの・・・・・・?」

彼 : 「・・・・・・・・・・・・(だんまり)」
結局、私が一人で原因見つけて直しましたよ。
実際こんな要員が多いわけですよ……。
大体、5人に一人ぐらいしか、自分からエスカレーションしてくる人が居ないですね。

 

心配だから一度見てください

この言葉を言ってくれる人が!!!

この言葉がどれだけ大事なことか!!!

実際、プロジェクトリーダ、プロジェクトマネージャと呼ばれるプロジェクトを管理する立場にある人間は、本当は管理に集中するべきです。

ですが、開発者を兼任してコードを書いたりと、実際に手を動かす必要があることも多く、管理に十分な時間が割けないことが多いんです。

なので、協力してくれる人が喉から手が出るほどほしい!!!ですが、実際はそんなことしてくれる人はほとんどいません。

本当に自分が2~3人いればどんなに楽か、という世界です。

考えてみてくださいよ。

設計書書かせれば設計になってない
このケースはどうするの?ってきけば「考えてませんでした」

プログラムのレビューをすれば
だいたい2~3時間かかり、見れば突っ込みどころ満載。
直せと言っても完全に直るまで3回はかかる。そして次回も同じ観点で突っ込みが入る。

・  テストケース見れば考慮漏れいっぱい。テストの目的理解していない

・  データ移行のための検証をお願いしたら「問題ありませんでした」
え?普通にやれば問題でるから、その回避方法を検討してってお願いしたんだけど・・・?
⇒ 自分が作ったプログラムの仕様を理解していない、そもそも実装間違ってると暗に言っている

かなり乱暴にいえば、正直自分がやった方が早いし正確なんですよぉおぉぉぉぉぉぉ

と、言うように、他者に作業をお願いすると、期待した品質まず出てこない。

というように、自分は頑張ってるのに、周りがついてきてくれない……。と頭を抱えている

プロジェクトリーダ、プロジェクトマネージャの方が多いと思います。

 

ですが!!!プロジェクトの鉄則は「人のせいにしない」です。

なので、きっと改善点もあるはず、ということで、

我々プロジェクト管理側にも見直す点はあるんじゃないか、というところを

次エントリーにて記載していきたいと思います!!!

 

 

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このブログを書いている人

葉月 要

葉月 要

SE歴13年。 Webでもクラサバでもなんでもござれのオールラウンダー。 Java、C#、ExcelVBA等の言語から、DynamicsCRM、Salesfroceなども手掛ける。 洞察、検証から最適解を探そうとする合理主義的かつ動物好き 文章作成や技術相談などがありましたらクラウドワークス等でお受けいたします。 連絡はこちらまでkaname_connect☆rulumomo.ddo.jp



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