るぅもも園営業部-多趣味おやぢの動物事情-

アカビタイムジオウム情報メイン。ペット情報、IT技術や料理等いろんなことを書きまくっています。

【コラム】第3回:ペットは自分に足りなかった「愛情」をくれていたんだ

time 2016/09/04

【コラム】第3回:ペットは自分に足りなかった「愛情」をくれていたんだ

コラムまとめはこちらから

5751f66116a9a756e6394f9d0f998e68_s

・・・・・・実は、私は小学校~中学校ぐらいまでの記憶が断片的な事実としてしか思い出せないことが多い。
でも、明確に覚えていることはあるんだ。

 

sponsored link

命の尊さを教えてくれた

ed6cf6279f821ded53dc134a76519b54_s

なぜかはわからないが、我が家では、ボストンテリアのブリーディングをしていた。4回ぐらいか・・・・?我が家で子犬が産まれたことがある。一番初めは2頭だけ生まれ、そのうちの1頭が我が家に加わった。その名はアズサ。どちらかといえば、フレンチブルに近い体格をしており、利口さでいえば・・・・・・残念ながら、ドロシーのほうが上であった。
まぁ、散歩などにおいては、すべて兄が仕切って、利口なドロシーを兄が連れて行き、こちらはアズサしかないとか、私の闇を増やす原因がそこにあったりもしたのだがそんなこたぁ小さいことだ。 普通の家庭で、犬の出産や、哺乳を見ることはまずないだろう。目が明いていない仔犬。よちよち歩きの仔犬。走ろうとして同時に前足が出てしまう仔犬。「無邪気」の塊を感じれたことは当時の私にとって、かけがえのない体験であったと思う

そのおかげなのか、なんなのか、私は初子に対する不安感がゼロであった……。いいのか悪いのか!!!

甘えてくれた

10k未満のボストンテリアであれば、子供の足の上でも寝れるわけだ。膝の上が大好きで、よくイビキをかきながら寝ていた彼女。期待を込めた目で優しく足で「こうしてほしい」と訴えてくる彼女。そこには「打算や裏」は一切ない。純粋な「信頼、愛情」であり、「裏切られる」ことはない。私に対し、純粋な視線を向けてくれる彼女は、当時認識はしていなかったが、唯一本心から甘え返せる相手であったのは間違いがない。

つまり、元来親から与えられるべきものであった安心感や充足感を、私はドロシーから得ていた、ともいえる。
じゃぁそのドロシーがいなければどうなっていたのか、と考えると、正直怖い。

またアズサの甘え方もよかった

ドロシーはどちらかというと、「舐めたい」派の犬であった。しかし、アズサは「くっつきたい」派の犬であった。ドロシーがベロベロしている横で、アズサあのほうは1~2舐めすると、すぐ首を押し付けて撫でろという要求をしてくる子であり、私は二つの甘え方を体験できたことは非常に良い経験であったと思う。

しかし、親との溝は広がる一方だった

さてさて、そうやってどうにか小学校を乗り越え、2次成長を迎え中学も中旬になってくると、ある程度自分も自我というか、自立の方向性が出てくる。そうなると、親との距離間などは次第に決まっていくのだが、察しのとおり、親との溝はだいぶ開いてしまった。

2e28a32866fef8def07cffc0a0e39aac_s

そして、私は某高専へと進学したため、基本2年は寮生活となった。まぁ1年で寮は出たが、その1年のおかげで、さらに溝は広がる結果となった。

1年も外に出ていれば、考え方や行動も変わり、ある意味洗脳が解けた自分は余計反発してしまうわけだ。
親は親でいろいろと文句を言ってくるが、こっちはこっちで勝手にやるよと、いうようなスタンスとなっていった。
その生活が大体4年ぐらい続いたのか。

その4年は、基本は学校へいき、帰ってきたら自室にこもり、よっぽどのことがなければ居間にも行かない、
というような感じの生活となった。

さすがに、テレビやゲームなどは自室に引き込んでいたり、ネット回線などはあったため、特に問題がなかったが、
問題は友人関係である。もともと友達づきあいがめんどくさい派の人間ではあったが、そもそもわが学科は40名しかおらず、友人と呼べる人は学校を離れてしまえば市が違うレベルの離れである。

つまり、自宅では結局はロンリーであったわけである。そこを埋めてくれたのが、私の新たな家族ということだ。

sponsored link

down

コメントする




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ペット

雑記

ランキング

amazon

このブログを書いている人

葉月 要

葉月 要

SE歴13年。 Webでもクラサバでもなんでもござれのオールラウンダー。 Java、C#、ExcelVBA等の言語から、DynamicsCRM、Salesfroceなども手掛ける。 洞察、検証から最適解を探そうとする合理主義的かつ動物好き 文章作成や技術相談などがありましたらクラウドワークス等でお受けいたします。 連絡はこちらまでkaname_connect☆rulumomo.ddo.jp



sponsored link

検索