るぅもも園営業部-多趣味おやぢの動物事情-

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【コラム】第4回:おいでませハムスター

time 2016/09/05

【コラム】第4回:おいでませハムスター

まとめはこちらから

結論をタイトルで書いてしまったが、結局のところ、私は自室にハムスターを迎え入れた。
実は、今でもハムスターを飼いたい。猛烈に飼いたい。でも妻から禁止されている。しょんぼり。

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きっかけは、何かの雑誌だった

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それまで、自分はハムスター=ハツカネズミと思っていた。いや、ネズミなんだが。ほら、ネズミっていうと、ネガティブイメージがついてまわるイメージあると思う。かじる、病気、しっぽの気持ち悪さ。とどのつまり、小動物に対して偏見を持っていたといえる。というより、まともにハムスターというものを見たことがなかった。しかし、しかしだ、何かの雑誌に載っていたハムスターときたら。この天使は!!もこもこした体に、つぶらな瞳。ネズミとは全然違うじゃないか!!いやネズミだけれども!!

ハムスターに対する興味がうなぎ上りに

きっと自室にこもっており、孤独感が強かった自分は、何かにすがりたかったんだろう。その当時、バイトもしていたし、ある程度自分で何とかするだけのお金はあった。近くの書店に行き、迷わず手に取った本は「ハムスターの飼い方」である。

私は、基本おおざっぱな性格ではあるが、「できるかできないかを判断するところ」においてはかなり調べる。本を3~4度見返して、いける!!と判断した。

なんと素晴らしいことか。これだけの投資で、あの天使が飼えるのか!!という気持ちを胸に、親に無許可でハムスターを購入するという暴挙に出た。

迎えたのはパールホワイトのハムスター2匹

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補足をすると、ハムスターは大まかに言うと、普通のハムスターと、ドワーフハムスターの2つに分類される。

ゴールデンハムスターやキンクマハムスターなどが普通のハムスター。結構でっかい。掌いっぱい。
ジャンガリアン、キャンベル、ロボロフスキーなどがドワーフハムスターと呼ばれる。ほどいよい大きさ。

初心者にはジャンガリアンハムスターがお勧めだ。パールホワイトは、ジャンガリアンという種の中の一種である。パールホワイトは、全体的に白く、背中に一本の黒いラインがあるが、なんというか、モチッっぽい子である。

ルナとレナと名前を付けた2匹。しかし、マニュアルを熟読しすぎたせいか、マニュアルに従いすぎて少しかわいそうなことをしてしまった。飼育本には、ハムスターの食事は、ハムスターの体重の5~10%という記載がある。ジャンガリアンの体重はおおよそ30g前後であり、正直に考えると、1.5g~3gしか上げてはいけない、ということとなる。実際に測ってみると、かなり少ない。肥満でなければ、ハムスターが自分で調整するので、大目にあげておけば良いだけなんだが、私は正直に両方合わせて5gだけだ!とかけっこうかわいそうなことをしていた。幸い共食いをするという事態は起きえなかったが、少しハングリーだったかもしれない。

やっぱり天使だった

モフモフで柔らかく、手を怖がることがなく、ぽてぽて歩きながら手の上に乗り、必死にヒマワリの種をかじる姿に私はメロメロだった。からからと回し車を回す姿も天使であり、寝てる姿とかも何もかもがかわいかった。クッキーなどのおやつを必死にほお袋に入れている姿を見るのもまた自分にとって格別の癒となった。まぁつまりはだ、あそこで私がパールホワイトのハムスターを飼ったのが致命的だったといえよう。
家に帰り、作業が終わると、ハムスターを眺めて、触れ合って。そんな生活が当たり前となっていった。小さな体ながら、意思をもってこちらに向ける視線。自分の体より大きな手に臆すことなく乗ってきて、ヒマワリの種をかじる姿。思い出すだけで心が温かくなる。

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このハムケツを見て、心和まない人がいるだろうか。いや居まい!!!

もちろんマイナスはあった

なんか、ハムスター上げのコラムになってしまったので、マイナスポイントも記載しておこう。思ったより彼らは住居を汚した。トンネルがあるようなハウスを用意すると、トンネル部分に巣作りをしてしまうことが多い。そこで糞尿をしてしまうため、意外と匂うのだ。また、基本的に夜行性の生き物であるため、夜にハッスルして回し車を回す子も多い。まぁ私は多少の音があっても平気で寝れるので問題はなったが。

このハムスターを飼う、という行動は、以下であったと考える

このハムスターは、「買ってもらった」わけではなく、「自分の意志で」飼ったわけである。親に世話を頼んだこともないし、
病院なども全部自分で連れて行った。18歳前後の男が何やってんだ、というような気もするが、私にとって、ハムスターはそれだけ価値があるものであったし、必要なものであったのだろう。ある程度脱却の兆しがあったといえ、ヒーロ、ロストチャイルドであった私にできることは、自分の領域に、自分以外の暖かなぬくもりが必要だったのだ。自分が愛情をかければ愛情を返してくれる存在が。いや、正確には違うな。「自分の庇護下」の生き物が必要だった、が正しいのかもしれないな。

しかし、ハムスターのぬくもりって、小さい。小さいということはどういうことか。物足りなくなるのである。

さて、そうなると、どうなるのか

小さいなら、もっと増やせばいいじゃないか

続きは次回に・・・・

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このブログを書いている人

葉月 要

葉月 要

SE歴13年。 Webでもクラサバでもなんでもござれのオールラウンダー。 Java、C#、ExcelVBA等の言語から、DynamicsCRM、Salesfroceなども手掛ける。 洞察、検証から最適解を探そうとする合理主義的かつ動物好き 文章作成や技術相談などがありましたらクラウドワークス等でお受けいたします。 連絡はこちらまでkaname_connect☆rulumomo.ddo.jp



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