るぅもも園営業部-多趣味おやぢの動物事情-

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【コラム】第5回:去る者は追わず、来なくても自分で引き入れる!!

time 2016/09/09

【コラム】第5回:去る者は追わず、来なくても自分で引き入れる!!

まとめはこちらから

厳密に言えば、「お別れ」は初めてではなかったか。その当時、私が経験していた別れは以下の二つ。

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祖父。そして、ドロシーが産んだ仔犬

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突然の祖母から電話。たまたま私がとりついだ記憶がある。覚えているのは、「おじいちゃんが死んじゃった」と突然伝えられたということ。今や顔も思い出せないが・・・・。
そして、もう一つの命は、生まれて間もない仔犬であった。出産直後、母犬は結構気が荒くなる。チャイム等が鳴ると、普段はあまりほえない彼女も、結構な勢いで吠えて玄関に走って行って言っていた。あるとき、何気なしにケージを覗いたら、冷たくなっている仔犬が一匹いた。確認してみると、頭が少し歪んでいた。状況を考えれば、チャイムが鳴って反射的に飛び起きたドロシーが、きっと思いっきり踏みつけて行ったんだろう。

しかし、悲しい、という気持ちは実はあんまりなかった。祖父の葬式も、覚えているのは祖母の家にあったファミコンのカセット(マリオ)を無理やり引き抜いていたよそ様の女の子に、「これはこうやるんだ」と教えたら、父に張り手くらったという理不尽さぐらいである。

1年程度でルナとレナは亡くなってしまった

何が悪かったかはわからないが、短命な方であった。ハムスターの寿命は2年程度である。一度病院に連れて行ったが「1,500円で買えるから」とのたまった医者には腹が立ったが・・・・・・。まぁ、世の中そんなものである。ハムスターの命は儚い。

しかし、ペットロスにはならなかった

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私は、あまり取り乱すということはない。適用力が高いのか、単に鈍感なのか、それとも冷めた人間なのか。周りには「客観的に物事を見れる」と言ってはいるが、個人的には、単に「ロストチャイルド」のなれの果てだとは思っている。ただすこし、日常の一コマが変わるだけ、ということであり、その当時は、「悲しい」というよりも「じゃぁ次は何にしようかな」というひどい考えであった。

実は、今もその考えはあまり変わっていない。今年の初めに愛犬の1頭が亡くなったが、相も変わらずペットロスにならず、平常そのものである。命あるものは、必ず消える。その「瞬間」を大事にできればそれでいい。ちゃんと覚えていてあげればいい。過剰に悲しむ必要はない。その代り、悔いないように、自分が決めたことは振り返るな。そう考えて生きている。

私は、妻や子供に対して「口にした言葉は守れ」ということは譲れない、ということを常々伝えている。たとえば、頭に血が上った際に、暴言を吐くような人がいるが、私は言われたらかなり根に持つ。

どこぞかのエントリーでも書いたが、私は母に「そんななら子供はもう連れてくるな」と言われている。本人は覚えていないが。言われた通り、私はほとんど実家には戻っていないし、後悔もしていない。私は、その言葉、言って後悔しないか?と必ず吟味して、言葉を選ぶ。

それと一緒であり、ペットにおいても「治療するかどうか」、言い方を変えれば「延命するかどうか」などはスパッと覚悟を決める。それゆえ、いろいろなことを受け入れるだけの覚悟が即座にできているのかもしれない。

まぁそんな冷たい人間でも、「生き物はかわいがる」

ルナとレナを亡くして間もなく、私は新たにハムスターを飼った。ジャンガリアンの「ギスケ」と「モナカ」である。そして、さらにゴールデンハムスターの「カイナ」まで購入してしまった。で、さらには、シマリスの「レン」までも増やすという暴挙にでたりもした。まぁ大体半年ぐらいのスパンである。6畳程度の部屋に、ハムゲージが2個。そして、シマリスケージが1個と、なかなかに賑やかなことになってしまった。大きさ、種類が違う彼ら。性格も異なる彼らと日々忙しく生きていた。

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しかし、シマリスのレン。実は、途中でいなくなってしまった。彼は成長していた子であったため、人にあまり慣れておらず、ケージの中であれば手の上のヒマワリを食べてくれる、程度であり、外に出せば絶対物陰に隠れてしまう状態であった。すばしっこいシマリスであるので、捕まえるのは難しく、かわいそうではあるが、基本的にはケージから出さないでいた。しかし、ある日帰宅すると、ケージの中の彼がいなくなっていたわけである。しかし、ケージはどこも開いておらず、中の住民だけがいない。不審に思ってはいたが、あきらめるしかなかった。今思えば、もしかしたら、であるが、家族の誰かが逃がしてしまったのかもしれない。家族間の会話がほとんどなかったので、「いなくなった」ことについて言及できなかった。

ゴールデンのカイナは、噛み噛み子であった。手に乗せるときはグローブが必須であった。意外とハムスターの歯は侮れず、要は太めの針が刺さるようなもので、実は結構痛い。いや結構どころかかなり痛い。たいてい噛まれるのが指先なので、なお痛い。まぁそれでも、ちゃんとかわいがった。結局噛むのはやめてくれなかったが。噛まれることに抵抗が無くなった瞬間である。

そして(学校)卒業。一人暮らしへ

そんなこんなで、小動物を迎え入れて3年ぐらいが経った頃、私は「高専」を卒業することになった。その時は進路を悩んでいて、大学に編入しなおす気ではいたが、自分が何をやりたいかを明確に決めれず、それだったら大学院を視野に入れて、学費が安い「専攻科」に残ろうと決めた(※高専の5年のあと、さらに2年研究する科。大卒の資格が得られる)。
その専攻科に入るタイミングで、私は一人暮らしを始めた。実は今住んでいる場所から800mぐらいしか離れていない場所である。2LDK。駐車場込、4万5000円。隙間風付き。
私の学校は理系の学校。正月盆以外は研究室に入り浸るような生活であり、旅行などにもいかず、ほとんど家と研究室とバイトに明けるような日々であった。

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葉月 要

葉月 要

SE歴13年。 Webでもクラサバでもなんでもござれのオールラウンダー。 Java、C#、ExcelVBA等の言語から、DynamicsCRM、Salesfroceなども手掛ける。 洞察、検証から最適解を探そうとする合理主義的かつ動物好き 文章作成や技術相談などがありましたらクラウドワークス等でお受けいたします。 連絡はこちらまでkaname_connect☆rulumomo.ddo.jp



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