るぅもも園営業部-多趣味おやぢの動物事情-

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【トレンド】明治神宮外苑 展示物火災におけるリスクマネジメントのむずかしさ

time 2016/11/09

【トレンド】明治神宮外苑 展示物火災におけるリスクマネジメントのむずかしさ

お亡くなりになった方、お悔やみ申しあげます・・・・・・。

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明治神宮外苑 展示物火災の背景を3行で

・ 木組みのジャングルジムチックなものに、おが屑を入れた展示物を作成
・ 照明にはLEDライトを使うと説明
・ 思ったほど明るくなかったから、投光用のハロゲンライトを学生が勝手に使う → 引火

さて、近くに消火器材が置いていなかったとか、いろいろ運縁側のリスクマネジメントがパッシングされていますが、これ、本当に、運営側が叩かれる事例なのか?とちょっと疑問に思ってしまったんですよね。

確かに、リスクはある

そもそも、おが屑自体が危険ではあるしね。変に触ったりしたら指切れるし、ささくれ刺さるし、そもそもどうなんだ、という話はあります。でも、そんなこと言ったら子供は外で遊べやしません。構造的に怪我のリスク云々はここでは述べません。

今回は、火災を予防できなかったのか

ここだけに、焦点をしぼります。要は、運営側は「火の気があるかどうか」に焦点を当てるべきでした。その際に、「外部因子」と「内部因子」の二つに分けて考えます。

・ 内部因子
展示物が自然発火する恐れがあるか
・ 外部因子
外部から火種が持ち込まれる可能性があるか

外部因子に至ってはシンプル
誰かがタバコのポイ捨てとかしなければ問題がなく、基本的に会場は禁煙のはずですから、これはクリアーされているはずです。

内部因子について

「照明にLEDライトを使うので発熱の心配はありません」

という説明が下から上がってきているのであれば、そこはもう、運営としてはそれを信用するしかないと思うのです。運営費も有限であり、削れるとことは削るしかなく、限られたパイの中、安全対策等をできる限りやる、というスタンスでしかないのです。

すごい横暴(極論)なことをいえば、私の家に誰かを呼んで、心臓発作を起こす可能性があります。その際に、AEDがなんでないのか!!と言われてしまうような状態ともいえるわけですよね。

今回の事件は私は人的災害だとおもいます

運営側としては、(この運用ルールに従えば)発火の心配はない、というルールにハンコを押したのですが、運営担当が勝手にルールを変えてしまった、という人的災害であると私は思います。

思ったより明るくないから、強力なやつ使ったほうがいいよね☆という
学生の勝手な判断です。

こんなもん、はっきり言って止めきれないです。「報連相」は徹底しろ、とどの企業、グループも言い続けているでしょう。でも、それを言い続けている、ということは、できない人が多いからなんです。

結果、組織として目が行ききらないところで、個人の判断で勝手に行われたことで問題が起きる。世の常です。

個人的には、「反省して改善する」という努力は必要ですが、気軽に何でもかんでも匿名で攻撃できるこのSNSの風潮には少し、疑問を感じますです。

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このブログを書いている人

葉月 要

葉月 要

SE歴13年。 Webでもクラサバでもなんでもござれのオールラウンダー。 Java、C#、ExcelVBA等の言語から、DynamicsCRM、Salesfroceなども手掛ける。 洞察、検証から最適解を探そうとする合理主義的かつ動物好き 文章作成や技術相談などがありましたらクラウドワークス等でお受けいたします。 連絡はこちらまでkaname_connect☆rulumomo.ddo.jp



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