るぅもも園営業部-多趣味おやぢの動物事情-

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【トレンド】音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針

time 2017/02/02

【トレンド】音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針

えー・・・?これはひどくないですか?と思ってしまったので記事を書くであります

音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000014-asahi-musi

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まず、演奏権というものがあるそうでありますな

著作権法において、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」は、
作曲家や作詞家が専有すると定められているそうです。

image

で、今回の問題は以下

JASRACは、音楽教室に通う生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。
指導曲目には、JASRACが管理している楽曲も多いことから、作権料を年間受講料収入の2・5%徴収したいね
2018年1月からやりたいねと言っている

……。あほじゃね?と個人的には言いたいが、ここで問題となるのは「公衆」ってなによである

公衆の定義を調べてみた

公衆(こうしゅう)とは共通の関心で結ばれている組織化されていない集団である。
つまり、音楽教室に通う人は、「音楽を学びたいという関心で結ばれている」から公衆だと。

・・・何言ってんのマジで?

え?次のようなケースも、対象になるの?

1.生徒が自分でお金払ってスコア買ってきた
2.そのスコアを使って発表会したいと言った
3.生徒が保有するスコアを使って指導した

既に生徒側が著作権料を支払っていることになる。
そのスコアの上達のための指導で演奏権が発生するって意味が分からん。
てか、そもそも、先生が用意する場合のスコアだって、
先生がお金払って買ってるわけで、その上で、模範演奏から金取るよってなんなの?

これって、音楽教室というか、音楽家の迫害だと思う

まぁ、現状は大手の音楽教室で個人指導は除外とかわけわからんこと言っていますが(どこまでどう線引きするのかと)

はっきり言って、音楽を指導する、という人はそれだけで食べるのは非常に厳しい。
個人で運営されている方は、講師業以外にも自分の音楽活動の時間も取らなければいけない。
非常勤で学校に行って指導する、自分のコンサートの準備など、様々な活動が必要である。そう考えると平均的に1日5グループの指導をするのが手一杯ではないかと思う。
まぁ、30人も生徒さんがいればかなり頑張っている方じゃないだろうか。

うちの子のフルートは 1万2千円 の月謝である。1回45分 月4回。

同額とせずとも、平均1,5000円とした場合、30人の生徒で、月当たり45万の受講料である。
ここから経費(スタジオ代、保険、維持費やらなにやら)を引いたらどこまで残るのかと。

2.5%というと1万円ちょっと。毎月の生活費から1万円が消えるって、そりゃひどくないですか?

となると、月謝を上げざるを得ないわけで、そうなると通わせる人がまた減っていくと。

タダでさえ、「音楽」というのは必須ではなく、「娯楽」であるカテゴリであって、
それだけで食べるのが難しい状態なのに、なぜなおさら音楽から人を遠ざける手を取るかねと
本当にあほとしか言いようがない。まぁ、たぶん業界とわず、反対にあってあきらめる方向になるとは思うのですが・・・・。

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このブログを書いている人

葉月 要

葉月 要

SE歴13年。 Webでもクラサバでもなんでもござれのオールラウンダー。 Java、C#、ExcelVBA等の言語から、DynamicsCRM、Salesfroceなども手掛ける。 洞察、検証から最適解を探そうとする合理主義的かつ動物好き 文章作成や技術相談などがありましたらクラウドワークス等でお受けいたします。 連絡はこちらまでkaname_connect☆rulumomo.ddo.jp



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